【哺乳瓶選びで迷わない!使いやすさとポイントを徹底解説】

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哺乳瓶選びで迷わない!使いやすさとポイントを徹底解説

こんにちは!今日は赤ちゃん育児の定番アイテム、「哺乳瓶」についてお話ししたいと思います。哺乳瓶って、種類もサイズもたくさんあって選ぶのに迷っちゃいますよね。この記事では、私たちが使ってみて感じた哺乳瓶選びのポイントをまとめてみました!

哺乳瓶選びの基本

まず、哺乳瓶には大きく分けてガラス製とプラスチック製があります。それぞれの特徴を簡単にまとめると

        •       ガラス製

 熱に強く、清潔感があり、長持ちします。煮沸消毒や食洗機でゴシゴシ洗えるのが便利。ただ、少し重めで、割れるリスクがあるのが注意点です。

      •       プラスチック製

 軽くて持ち運びしやすいのが特徴。赤ちゃんが自分で持つ時期にもピッタリ。ただし、使い込むうちに傷がつきやすく、長く使うなら定期的な買い替えが必要です。

哺乳瓶のサイズや乳首の形状もチェック!

哺乳瓶は、容量も選び方のポイントです。新生児の時は120mlくらいの小さなサイズで十分ですが、成長するにつれて240mlやそれ以上のサイズが必要になります。どちらも持っておくと安心です。

また、乳首の形状や柔らかさも哺乳瓶選びで大事な部分!赤ちゃんによっては飲みやすさに違いがあるので、実際に試してみるのがベストです。私たちの場合、何種類か試してみて、赤ちゃんが一番落ち着いて飲めるものを選びました。

実際に使ってみた感想

うちでは、ガラス製の軽い哺乳瓶をメインに使ってます。プラスチック製も試したんですが、外出先では軽いほうがやっぱり便利なんですが、やはり決め手は衛生面です。消毒に加え煮沸ができる点から衛生的に保つことができます。忙しい朝とか、家事の合間にサッと消毒して昼寝の合間などに煮沸。これも時短で楽ちんアイテムです。

哺乳瓶のお手入れも忘れずに

哺乳瓶は毎日使うものなので、清潔に保つことがとっても大事!乳首の部分もよく洗って、カビや雑菌が繁殖しないように気をつけましょう。消毒はもちろんですが、定期的な買い替えも忘れずに。

まとめ

哺乳瓶選びは赤ちゃんとママ・パパにとって大事なアイテム選びの一つ。使いやすさ、素材、サイズ、乳首の形状など、赤ちゃんに合ったものを見つけることがポイントです!いくつか試してみると、きっと赤ちゃんが「これ!」ってお気に入りを見つけてくれるはずです。

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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